インプラント治療は、事故などで負った外傷が原因などといった場合を除き、自由診療(保険適用外)となっています。
同じ治療内容、同じ種類の人工歯を使った場合の治療でも、歯科医院ごとに費用が異なることがあります。
費用だけで決めることはおすすめしませんが、治療方針を含めて複数の歯科医院を比べてみるとよいでしょう。
参照元:インプラント八王子きぬた歯科「インプラントの費用の基礎知識と1本あたりの費用について」(https://implant.ws/cost/)
総額を提示してくれる歯科医院を選びましょう
郡山市内の歯科医院でも、インプラント費用についての考え方には違いがあります。
歯科医院によっては、手術費用だけを提示して、検査費用やメンテナンス費用などは都度払いにしているところもあります。
インプラント治療に必要な費用は手術費用だけではありません。術前術後の検査、薬代などを含めた総額を事前にきちんと説明してくれる歯科医院を選ぶようにしましょう。
監修:郡山ファースト歯科矯正歯科 伊波良将院長(歯科医師)
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人工歯はさまざまな素材で作られており、種類によって価格が異なります。
金パラジウム合金とプラスチックを合わせた人工歯は比較的安価といえます。
一方、審美性や変色しにくいとされるセラミックでできた人工歯は高価格で、ほかに、素材がセラミックとプラスチックの中間の素材で、価格も中間帯の人工歯もあります。
参照元:インプラント八王子きぬた歯科「インプラントの費用の基礎知識と1本あたりの費用について」(https://implant.ws/cost/)
インプラントは、骨に埋入する人工歯根となるインプラント体、上に被せる人工歯、そして人工歯根と人工歯を連結するアバットメントの3つのパーツで構成されています。
インプラントの価格は使用する素材によって異なるほか、使用するインプラントメーカーによっても異なります。
参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに|インプラントの費用は|」(https://min-implant.jp/beginner/cost/)
当サイト監修
「郡山ファースト歯科矯正歯科」による
症例別インプラント治療法解説を見る
自分の口腔内の状態に合ったインプラント治療をするために、治療方針を決めておかなくてはなりません。
したがって、まずは歯科医に相談することから始まります。そしてインプラントに影響する病気や歯周病がないか血液検査、歯周病病理検査を、また顎の状態を検査するためにエックス線検査を行います。
参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに|インプラントの費用は|」(https://min-implant.jp/beginner/cost/)
インプラントの手術は、1回法と2回法がありますが、2回法が通常行われることが多いようです。
2回法では、まずインプラントを骨の中に埋入する1次手術を行います。インプラントが安定した状態になってから、歯肉の上にインプラントの頭の部分を出す2次手術を行います。
参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに|インプラントの費用は|」(https://min-implant.jp/beginner/cost/)
インプラントの埋入箇所に必要な骨の高さや幅、骨量が足りずに、インプラント手術が難しいと判断されることがあります。この場合、骨を足す付随手術が必要となることがあります。
付随手術は、インプラントの土台となる部分に骨を足すことで、インプラントを定着しやすくするために行います。
参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに|インプラントの費用は|」(https://min-implant.jp/beginner/cost/)
インプラント手術を行う際は、処置や器具といった手術関連処置の費用も掛かります。 関連処置として麻酔があります。手術法によっては局所麻酔や静脈麻酔などを使用することもあります。
またインプラントの位置決めなど、きっちり埋入するために使われるサージカルガイドやインプラント周りの歯肉を整える形成術もあります。
参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに|インプラントの費用は|」(https://min-implant.jp/beginner/cost/)
インプラントを埋入して安定させると、アバットメントと人工歯の上部構造を取り付けます。
上部構造に関わる費用としては、アバットメント、人工歯のほかに、噛み心地を試すための仮歯、インプラントの支えに使う入れ歯があります。
また審美に関する治療を行った場合は、材料費や技術料も加算されることになります。
参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに|インプラントの費用は|」(https://min-implant.jp/beginner/cost/)
インプラントは上部構造が取り付けられた後、セルフメンテナンス以外に、定期的に専門のメンテナンスを行う必要があります。
歯科医による噛み合わせや汚れ具合などのチェックや、歯科衛生士による専門的なクリーニング、上部構造を外してのクリーニングがありますが、メンテナンスも治療同様、保険適用外となります。
参照元:日本口腔インプラント学会「教えて、インプラント治療ってなに|インプラントの費用は|」(https://min-implant.jp/beginner/cost/)
※価格はすべて税込です。
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
口腔内の診断を行い、必要に応じてCT画像診断などで、患者に合わせた治療方針を提案してもらえます。
難症例にも対応可能な体制を整えているので、他院で断られた方などでも相談に応じてもらえます。
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
OSSTEM(オステム)、Straumann(ストローマン)、BioHorizons(バイオホライズン)、GC(ジーシー)のインプラントを使用しています。
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
※ サイナフリストは、1歯増えるごとにプラス77,000円です。
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
1歯増えるごとに+5,500円となります。
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
医療費控除とは、1年間に支払った医療費が10万円以上となった場合に、申告を行うことで所得控除が受けられる制度です。
医療費の合計から保険金などで補填される金額と、10万円(その年の総所得金額等が200万円未満の場合、総所得金額等の5%の金額)を差し引いた金額が還付されます。
インプラント治療は医療控除の対象です。
参照元:国税庁「No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)」(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
医療費控除は、通院時の公共交通機関の交通費も対象となります。高齢者や妊婦であれば、タクシー代も対象に含まれますので、こまめに控えておきましょう。
クレジットでの支払いやデンタルローンで分割払いの場合も、利用した時点で全額が医療費控除の対象となります。ただし、金利や手数料は控除の対象になりません。
参照元:国税庁「No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)」(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm)
参照元:郡山ファースト歯科矯正歯科(https://www.k-first-dental.com/implant/)
インプラントは、治療を目的とした歯科医療として医療費控除の対象になります。ただし、美容目的や審美性を重視したものは対象外。領収書には「治療目的」と明記されていることが重要です。
医療費控除を受けるには、1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費が以下のいずれかを超える必要があります。
控除額の計算式:
医療費控除額=(実際に支払った医療費-補てんされる金額)-10万円(または所得の5%)
特に「総所得金額等が200万円未満」の人の場合、その年に支払った医療費が「総所得金額等の5%超」であれば、医療費10万円未満でも申請できることが重要です。
総所得金額等は年間の給与所得や事業所得、雑所得といった収入を全て合算した上で、前年からの繰り越し損失や適切な控除額などを差し引いて残った後の金額であり、税金の計算などに用いられる金額です。そのため「年収200万円」を超えている人でも所得金額が「200万円未満」になることはある点に注意してください。
例えば、パート収入で年間160万円を得ている人の場合、一般的に所得金額は「95万円」となり、「総所得金額等200万円未満」の条件に該当します。すると、所得95万円の5%である47,500円を超えた部分が医療費控除の対象となるため、年間に支払った医療費の合計が「47,500円を超えている場合」に、その超過分について医療費控除を受けられることが重要です。
また、正社員として年収280万円を得ている人であっても、所得金額は「188万円」となり、同様に上記の条件に該当するため、188万円の5%である「94,000円」を超えた分が医療費控除の対象となり、医療費の支払額が年間10万円を超えていなくても医療費控除を受けることができます。
その他、例えば65歳以上で収入源が年金のみの人の場合、「年収310万円未満」の人が総所得金額等200万円未満に該当します。
参照元:東海市公式Webサイト「医療費控除のよくある質問」【PDF】(https://www.city.tokai.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/738/situmonn.pdf)
世帯収入として上記の条件に該当する場合、配偶者や子供、両親など生計を同一にする家族の医療費についても合算して医療費控除の計算に用いることが可能です。
これにより、例えば収入を得ている自身が健康であったとしても、家族に持病があったりケガや病気で入院したりといった場合に、医療費控除を受けられる可能性が広がります。
医療費控除を受けられるとして、具体的に確定申告でどの程度の金額が戻ってくるのか、還付金のシミュレーションを行ってみましょう。
還付金の金額は年収(所得)に応じた所得税率と医療費控除額によって決まり、通常は次の計算式で考えられます。
またさらに翌年の住民税も減額されるため、結果的に色々なお金が戻ってくると考えられます。ただし所得税の還付や住民税の減額は実際の納税額を超えることはありません。
以下の表では一般的な年収と医療費の支払額、またそれによって受けられる還付金などのイメージをまとめていますので参考にしてください。なお実際の金額は居住している自治体の住民税率や各種控除額、医療保険の有無などによって異なります。
| 年収額(職業) | 医療費(インプラント費用)の合計額 | 所得税の還付金 | 翌年住民税の減額分 |
|---|---|---|---|
| 年収180万円 (パート) |
50万円 | 20,500円 | 41,000円 |
| 年収400万円 (会社員) |
80万円(夫婦合算) | 140,000円 | 70,000円 |
| 年収600万円 (会社員) |
120万円 | 220,000円 | 110,000円 |
医療費控除を受けるには、下記のような手続きが必要です。
インプラントは高額治療であるため、医療費控除の還付額も大きくなる傾向があります。治療前に「治療目的である」ことの明記について医院に確認しておくと安心です。
また、ローンでの支払いも実際に支払った年の金額が対象になります。